初心者でもわかる|仮想通貨13種類を比較!種類別特徴・価格推移最新版まとめ

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仮想通貨はビットコインを筆頭に数多くの種類が存在します。仮想通貨を比較する上で、国内の仮想通貨取引所で多くの種類の仮想通貨を取り扱っている仮想通貨取引所Coincheckの取扱仮想通貨13種類の特徴や価格推移を初心者の方にもわかりやすいようまとめ、箇条書きで紹介していきます。

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CONTENTS

1. ビットコインとアルトコイン、仮想通貨の種類総数

仮想通貨は、ビットコインとアルトコインに大別されます。

アルトコインとはビットコインを仮想通貨1.0(通貨価値)とするならば、アルトコインは仮想通貨2.0(通貨価値+付加価値)の仮想通貨の総称です。

そんな仮想通貨は現在、何種類程度が確認されているのでしょうか。

 

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

上の画像にもある通り、2017年9月の当サイト調べでは仮想通貨の種類総数は1,120種類確認できました。

すごい数ですね・・・。

しかし、全ての仮想通貨の特徴をご紹介することは無理があるため、ここでは大手仮想通貨取引所のCoincheckで取り扱っている13種類の仮想通貨の特徴と価格推移を紹介していきます。

 

2. ビットコイン(BTC)の特徴と価格推移(最新版)

ビットコイン(BTC)により仮想通貨は始まりを告げました。そして、多くの仮想通貨はビットコイン(BTC)のオープンリソースを参考に開発されています。

●ビットコイン(BTC)の特徴

  • ブロックチェーン
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブワーク(PoW)
  • 発行枚数上限あり(2,100万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第1位※2017年9月

●ビットコイン(BTC)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約56万円/BTCほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations 

 

ビットコインの特徴や仕組みについての詳細は、下記を参照ください。

初心者でもわかる|仮想通貨ビットコインの特徴 ブロックチェーンなどの仕組み

 

3. イーサリアム(ETH)の特徴と価格推移

ビットコインの機能を拡張したイーサリアム(ETH)は、クラウドファウンディングによって約16億円もの資金を調達し、その運用がスタートされました。

●イーサリアム(ETH)の特徴

  • スマートコントラクト
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブステーク(PoS)
  • 発行枚数上限なし
  • 仮想通貨時価総額、第2位※2017年9月

●イーサリアム(ETH)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約4.3万円/ETHほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

4. イーサリアムクラシック(ETC)の特徴と価格推移

イーサリアム(ETH)上のプロジェクト「DAO(ダオ)」のシステムの設計ミスを突かれる形で当時の日本円で約50億円相当の資金が不正送金されてしまった事件。

この事件を解決するにあたり、システムをロールバック(巻き戻してなかったことにする)する方法を選択したイーサリアム(ETH)の考え方を受け入れらなかった人たちが決別する形で新しく立ち上げたものが、イーサリアムクラシック(ETC)です。

●イーサリアムクラシック(ETC)の特徴

  • スマートコントラクト
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブステーク(PoS)
  • 発行枚数上限なし
  • 仮想通貨時価総額、第10位※2017年9月

●イーサリアムクラシック(ETC)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約2,500円/ECTほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

5. リスク(LISK)の特徴と価格推移

他の仮想通貨にはない高い安全性を謳い文句に、マイクロソフトやAzureといった多くの大手有名企業から出資されている仮想通貨です。

●リスク(LISK)の特徴

  • スマートコントラクト&サイドチェーン&言語がJavaScript
  • フォージング
  • delegateプルーフオブステーク(DPoS)
  • 発行枚数上限なし
  • 仮想通貨時価総額、第14位※2017年9月

●リスク(LISK)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約900円/LISKほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

6. ファクトム(FCT)の特徴と価格推移

ファクトムとは本来プラットフォームの名称で、そのプラットフォームを利用するために必要な仮想通貨がファクトイド(FCT)です。その特徴から、米国交通省とビル&メリンダ・ゲイツ財団との共同で米国の住宅ローン市場にブロックチェーン技術を導入する計画を開始し、有名になりました。

●ファクトム(FCT)の特徴

  • ブロックチェーン&第三者を必要としない証明を可能とするシステム
  • 仮想通貨2.0(通貨としての価値+付加価値)の代表的通貨
  • ファクトムハーモニー施策(住宅ローン分野)
  • 発行枚数上限なし
  • 仮想通貨時価総額、第38位※2017年9月

●ファクトム(FCT)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約3,600円/FCTほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

7. モネロ(XMR)の特徴と価格推移

ビットコインよりも匿名性に優れており、その高い匿名性に注目が集まっている仮想通貨です。

●モネロ(XMR)の特徴

  • ワンタイムリング署名&クリプトナイト(CryptoNight)
  • プルーフオブワーク(PoW)
  • 発行枚数上限あり(1,840万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第9位※2017年9月

●モネロ(XMR)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約1.6万円/XMRほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

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8. オーガー(REP)の特徴と価格推移

イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトプロジェクトの1つで、オーガーは未来予測市場を生み出すプラットフォームの名称です。そのプラットフォームを利用するために必要な仮想通貨がレクテイション(REP)です。

●オーガー(REP)の特徴

  • スマートコントラクト
  • ブロックチェーン&群衆の知恵システム
  • 胴元のいない未来予測市場
  • 分散型事実認定(DFS方式)
  • 発行枚数上限あり(1,100万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第29位※2017年9月

●オーガー(REP)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約3,430円/REPほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

9. リップル(XRP)の特徴と価格推移

リップルは国際送金を変革すべく取引の高速性と取引コストの安さをコンセプトに開発された送金システムの名称で、そのシステムのリップルネットワーク上の取引で使用できる通貨をXRPと呼びます。明確な運営元であるベンチャー企業、リップル・ラボが発行している仮想通貨で、Googleが出資していることでも有名です。

●リップル(XRP)の特徴

  • ブリッジ機能
  • 中央主権型で独自のコンセンサスシステム
  • IOU取引
  • 発行枚数上限あり(1,000億枚)
  • 仮想通貨時価総額、第4位※2017年9月

●リップル(XRP)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約32.3円/XRPほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

10. ジーキャッシュ(ZEC)の特徴と価格推移

第三者に公開することなしに、その取引の正当性を証明できるという画期的な技術が最大の特徴のジーキャッシュ(ZEC)。JPモルガン・チェースと技術提携を行なったことで注目を集めた仮想通貨です。

●ジーキャッシュ(ZEC)の特徴

  • ゼロ知識証明システム
  • ブロックチェーン
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブワーク(PoW)
  • 発行枚数上限あり(2,100万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第18位※2017年9月

●ジーキャッシュ(ZEC)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約3.4万円/ZECほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

11. ネム(XEM)の特徴と価格推移

ネムはNew Economy Movementの略で、金銭的な自由・分散化・平等・連帯感の原則に基づき、新しい経済運動の創出を目的としたプロジェクト名称です。このプロジェクト「ネム」のプラットフォーム上で使用可能な仮想通貨がXEMです。

●ネム(XEM)の特徴

  • プルーフオブインポータンス(PoI)
  • ハーベスティング
  • 独自トークンの発行が可能
  • 発行枚数上限あり(約90億枚)
  • 仮想通貨時価総額、第7位※2017年9月

●ネム(XEM)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約37.7円/XEMほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

12. ライトコイン(LTC)の特徴と価格推移

ライトコイン(LTC)は、ビットコインの欠点を改善した仮想通貨で、第二のビットコインを目指して開発されました。マイニングの簡易化と決済スピードの短縮がビットコインよりも優れた仮想通貨です。

●ライトコイン(LTC)の特徴

  • ブロックチェーン
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブワーク(PoW)
  • 発行枚数上限あり(約8,400万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第5位※2017年9月

●ライトコイン(LTC)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約9,900円/LTCほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

13. ダッシュコイン(DASH)の特徴と価格推移

取引スピードの高さと匿名性の高さで支持を得ている仮想通貨が、ダッシュコイン(DASH)です。元々はダークコイン(Darkcoin)という名称でしたが、2015年にダッシュコイン(DASH)に改名されました。

●ダッシュコイン(DASH)の特徴

  • ブロックチェーン&Darksend
  • マイニング(採掘)
  • InstantX&マスターノード
  • 発行枚数上限あり(約2,200万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第6位※2017年9月

●ダッシュコイン(DASH)の価格推移(2017年9月度最新版)

2017年9月に入り最高値を更新し、約4.4万円/DASHほどまで上昇していますね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

14. ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴と価格推移

ビットコイン(BTC)のスケーラビリティ問題を解決するため、2017年8月1日にビットコイン(BTC)からハードフォークして生まれた新しい仮想通貨がビットコインキャッシュ(BCH)です。

●ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴

  • ブロックチェーン(ブロックサイズ最大8MB)
  • マイニング(採掘)
  • プルーフオブワーク(PoW)
  • 発行枚数上限あり(約2,100万枚)
  • 仮想通貨時価総額、第3位※2017年9月

●ビットコインキャッシュ(BCH)の価格推移(2017年9月度最新版)

分裂直後の勢いはありませんが、2017年9月に入り約7.6万円/ZECほどまでは一度回復を見せましたね。

引用元:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

15. まとめ

仮想通貨を比較し検討する上で必要な、仮想通貨の種類別特徴と価格推移最新版のまとめはいかがでしたでしょうか。

多くがビットコインと同じ仕組みを参考にしていますが、仮想通貨2.0と言われているアルトコインはそれぞれが独自のアルゴリズムやシステムを採用したり、ビットコインの仕組みを改善したりすることにより、通貨価値だけではなく付加価値を加え、特徴として差別化を図っています。

それぞれの仮想通貨の特徴を明確に理解するには、一つ一つ深掘りしなければなりませんが、まずはざっくりとそれぞれの仮想通貨の特徴の違いやこれまでの価格の推移の違いを比較し、気になる仮想通貨を見つけていただいたり、投資への参考にしていただければと思います。

 

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