仮想通貨たられば|加熱ぎみ?仮想通貨を購入するときの向き合い方。

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ビットコインは連日激しい値動きを見せました。ボラリティの高い相場でしたので、かなり利益を出された方もいらっしゃると思いますし、逆に残念ながら損を膨らませてしまった方も多いと思います。そんな仮想通貨ですが、現在どんな向き合い方をして購入すれば良いのかを考えてみたいと思います。

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1. 仮想通貨は投資なのか投機なのか?

まず、仮想通貨は大きく分けて2種類に大別できます。

  1. ビットコイン
  2. アルトコイン

アルトコインはビットコイン以外の仮想通貨のことを意味します。

ビットコイン/アルトコイン、どちらも「仮想通貨」です。

 

アルトコインはビットコインの技術・概念をベースとして独自的に開発されたコインの総称であるため、このように大別されています。

そのため、ビットコインよりもアルトコインの方がより実用性やそれに合わせた機能性を持ち合わせています。

 

しかし、実際の時価総額や1枚あたりの価値はビットコインが圧倒的にアルトコインを上回っています。

CryptoCurrency Market Capitalizations」によると、ビットコインの時価総額は2017年12月9日現在で268,519,722,240USD(日本円で約30兆円)、仮想通貨全体の時価総額は434,331,638,857USD(日本円で約49兆円)でビットコインが仮想通貨全体の約61%を占めています。

 

また、1枚あたりの価値で比べてみても、時価総額1位のビットコインは1枚あたり16,051USD(日本円で約182万円)、時価総額2位のビットコインキャッシュは1枚あたり1,509USD(約17万円)で、その差額は165万円

ビットコインの価値がアルトコインよりも非常に高いことがわかると思います。

 

上述の通り、アルトコインの方がビットコインよりも実用性・機能性を備えていますが、価値で見るとビットコインが圧倒的。

このことから、

  • ビットコインは投機目的
  • アルトコインは投資目的

で購入するという考え方が妥当ではないかと考えられます。

 

ユウ
ビットコインは金(ゴールド)みたいな感じと考えれば良さそう。保有していることが価値になる。
ネル
アルトコインは株のように考えれば良さそうだね♪

 

2. 仮想通貨市場の現在の状況は?

仮想通貨市場は今年が「仮想通貨元年」と呼ばれている通り、まだまだこれからの市場です。

マーケティング理論の1つであるイノベーター理論に照らし合わせてみても、少なくともまだアーリーアダプター(初期採用者)の段階であり、これからアーリーマジョリティ(前期追随者)へ移行していくものと考えられます。

アーリーアダプターは市場全体の13.5%を構成し、アーリーマジョリティは市場全体の34%を構成すると言われいますので、現在がアーリーアダプターの段階であると考えれば仮想通貨バブルは早くても来年・再来年、もしくは数年後に訪れると考えることもできるのではないでしょうか。

 

そのため、投機・投資どちらの目的でも、現在は長期的な保有を念頭に置きつつ、ボラリティ(値幅の変動)の高さを狙っての短期取引も可能な状態です。

 

ユウ
ベストなのはビットコインを現物で保有しつつ、FXで短期取引もして資産を増やし、増やせた資産で将来性のありそうなアルトコインを安いうちにできる限り多く購入して保有しておく、ってことかな。
ネル
でもFXは怖いし、難しいから私には無理かな・・・。あまりお金持ちでもないからたくさんは買えないし。
ユウ
そうだね。でもイノベーター理論で考えるとこれから何倍にもなる市場のようだし、投資と割り切って少額でも保有しておいた方が銀行で貯金しているよりは良いかもしれないね。
ネル
うん、そうだね♪

 

3. 仮想通貨を購入する量やタイミングは?

仮想通貨を購入するタイミングは、ご自身の仮想通貨との向き合い方により異なると言えそうです。

例えば、仮想通貨で大きく資産を作ろうと考え、多くのお金と労力を費やせる人にとっては購入するタイミングは短期・長期どちらの視点で購入するかを検討し、また、コイン銘柄ごとの値動きを考えながら売買するタイミングを伺う必要があるでしょう。

仮想通貨の市場に魅力を感じるけれど、本業もあるしあまりお金も時間もかけられない人は売買するタイミングを狙うことは難しいでしょうから、大きな値動きがあった時か「購入したい」と思えた時になるでしょう。

 

ユウ
無理してまで購入することだけはやめよう。
ネル
ゆとりを持って、ちゃんと考えて購入したいよね♪

 

このように、ご自身の仮想通貨との向き合い方により適切な購入タイミングは異なります。

 

短期的な視野で考えれば、投機にしろ投資にしろ、今からの購入ならどちらでも十分なリターンが期待できる、懐の広い相場であることが現状の仮想通貨市場と言えますので、購入するタイミングはご自身に合った適切なタイミングで良いと言えると思います。

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4. 仮想通貨のFX取引と現物取引、どちらが良い?

仮想通貨の取引には大きく2通りありますが、上述と同じく、ご自身の仮想通貨との向き合い方によりどちらが良いかは異なります。

 

4-1. 仮想通貨「FX取引」の魅力は?

仮想通貨市場でのFX取引の魅力は何と言っても「ボラリティの大きさ」です。

ボラリティとは価格の変動を意味しますが、1分で数千円はもちろん、大きい時は数万円/数十万円の値動きを示します。

これは一般的な株や為替相場よりもかなり高いボラリティと言えます。

そのため、短い時間(数十分や数日)で、何万円/何十万円、中には100万円単位を稼げる可能性があるということになります。

 

相場は、

  1. 上がる
  2. 維持する
  3. 下がる

この3つの動きだけで構成されますが、極端に言えば「上がるか/下がるか」ですので、ボラリティが大きいことはそれだけ短時間で大きく稼げることになるため、非常に魅力がある相場と言えますので、そこに魅力を感じる方はぜひ仮想通貨でFX取引をされてみてはいかがでしょうか。

 

ユウ
ボラリティが高いことはすごく魅力的だけれど、それだけリスクも高いってことは注意しなければいけないね。
ネル
すごく魅力的だけど、私は怖いかも・・・。

 

4-2. 仮想通貨「現物取引」の魅力は?

仮想通貨の現物取引の魅力は何と言っても市場の成長性です。

仮想通貨はモノであり通貨であることも魅力の1つではありますが、まだまだインフラが整っていませんので、現状では残念ながら仮想通貨を実際に使う場面は限られています。

しかし、仮想通貨の技術や概念への期待値が非常に高く、価値がかなりのスピードで高まっています

ビットコインを2012年に8億円ほど購入した某兄弟の資産がビリオン(1,000億円)を超えた話題が先日ニュースになりましたし、SNSなどでみてもらえればお分かりの通り、数年/数ヶ月前にビットコインを買われた人が数千万円から数億円に資産が増えた話は決して珍しい話ではありません。

 

市場の成長が早いため、数ヶ月で2倍以上、場合によっては10倍以上、価値が高くなるコインも珍しい話ではありませんので、気に入った仮想通貨の現物を購入して保有し、ご自身の資産とともにコインの価値が高まることに期待できることが現物取引の魅力になります。

 

ユウ
現物取引ならFX取引と違って大きく損をすることもなさそうだし、いつでも売ることもできる。
ネル
まだまだ市場は拡大するみたいだし、私は魅力的で安いアルトコインを探して買ってみようかな♪
ユウ
それいいね。ビットコインはすごく高くなったけど、一説には数年後に1枚500万円、1千万円になるって言われるほどだし、ビットコインも少しでも買っておきたいね。
ネル
でも私、180万円もすぐ出せるお金ないし、1枚も買えない・・・。
ユウ
それは大丈夫。ビットコインは1枚が最小単位ではなくて、0.1枚や0.01枚のように小数点以下の単位から買えるから、数千円や数万円から購入できるよ。
ネル
そうなんだー。じゃあ、ビットコインも考えてみようかな♪

 

5. まとめ

仮想通貨を購入する際の向き合い方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

特に、仮想通貨をこれから購入しようとする方や購入したばかりの方の参考になれば嬉しい限りです。

ビットコイン相場を筆頭として、魅力が高いからこそ過熱気味に取引に参加されている方もいらっしゃると思います。

しかし、仮想通貨を購入する際は短期的な値動きに惑わされず、いかに「仮想通貨の保有枚数を増やすか」を念頭に向き合うと良いと思います。

もちろんこの機会に投資技術(テクニカル)を勉強し、短期で資産を大きく増やすことにもチャレンジすることも非常に良いのではないかと思います。

どちらにせよ大事なことは、いかに目先の損得に惑わされずにこれからの仮想通貨市場に期待を寄せ、少しでも「仮想通貨を保有しておくこと」ではないでしょうか。

 

この情報が少しでもお役に立てたなら嬉しい限りです。
 
See you next time! By You-Channel.

 

 

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