W3 Total Cacheが原因かも|Word Pressで記事を更新したのに画面が真っ白

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Word Press初心者なのですが、作成したサイトにアクセスしたら画面が真っ白・・・。四苦八苦した結果、W3 Total Cacheが原因でプラグインを停止したら解決できましたが、自分と同じWord Press初心者の方でお困りの方もいらっしゃると思いますし、備忘録としても今回の解決までの経緯を記録しておこうと思います。

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1. Word Pressの設定背景

自分のWord Pressの設定背景ですが、下記リンクの「バズ部」様のサイトを参考にさせていただいて、設定を行いました。

初心者にもわかりやすく非常に丁寧に書かれており、最初にWord Pressで何をすべきか全て書かれていると言っても過言ではないほど、内容が充実しています。

もし、まだご覧になっていない方はぜひ一度アクセスしてみてください。

色々と勉強になると思います。

絶対に導入しておきたいWordPressプラグイン10+3選

 

2. チェックしたこと

真っ白になり、まず始めに行ったのはキャッシュ系プラグインのチェック。

自分は、下記2つをインストールしています。

  • W3 Total Cache
  • Head Cleaner

上記2つとも、キャッシュデータの削除を行ってみましたが、W3 Total Cacheでエラーが発生。

 ※画像は同じエラー画面のものを引用

初心者であり、英語が読めないことも拍車をかけ、動揺してしまいました・・・。

 

が、ここは早く記事の投稿再開をしたかったため、気合を入れて調査開始。

まずはエラーを翻訳。

  1. FTP credentials don’t allow to write to file xxx自分のサーバーディレクトリ名xxx
  2. W3 Total Cache Error: Files and directories could not be automatically created to complete the installation

どちらも和訳してみましたが、初心者には正直、意味不明・・・。

がヒントとして、「パーミッション」に問題がある可能性が考えられることが判明したため、パーミッションの設定方法を調べたところ、色々としなければならないことが出てきて再び動揺・・・。

 

が、気を取り直して一つ一つ、処理していきました。

処理したことを纏めると、こんな感じ。

 ①Word Pressはデフォルトでエラーが非表示のため、表示させる設定にする

 ②そのためには、FTPソフトが必要(インストール&設定)

 ③ちなみにパーミッションの変更にもFTPソフトが必要

 

3. FTPソフト「File Zilla」のインストールしてみた

まずはFTPソフトのインストールから説明します。

自分が選んだFTPソフトは無料のFTPソフト「File Zilla(ファイルジラ)」。

File Zilla日本語プロジェクトサイト

上記からダウンロードサイトにアクセスできます。

 

サイトにアクセスし、TOPページにある緑色のリンクボタン「ダウンロードファイル一覧」をクリックし、ダウンロードファイル一覧ページへ。

Win用とMac用のダウンロードデータがそれぞれあるため、自分のOSに合わせたダウンロードデータを選択し、ダウンロード。

自分の場合はMacを使っているため、「FileZilla 3.25.2 macosx-x86.app.tar.bz2」というファイル名を選択。

クリックしただけでダウンロードはスタートします。

次にダウンロードしたファイルをダブルクリックで解凍すればインストールは完了。

 

4. FTPソフトFile Zilla設定をしてみた

File Zillaを起動させると下記の管理画面が開きます。

まずはホストと書かれた文字の上にある(画面左上の)アイコンをクリック。

すると下記の「サイトマネージャ」ウィンドウが開きます。

ここで行うことは、

  1. 「新しいサイト」をクリックし、サイト名を入力
  2. 一般タブの”ホスト”に、「FTPサーバー名」を入力
  3. 一般タブの”暗号化”は、「明示的なFTP over TLSが必要」に変更
  4. 一般タブの”ログオンの種類”は、「通常」に変更
  5. 一般タブの”ユーザ”に、「FTPアカウント」を入力
  6. 一般タブの”パスワード”に、「FTPパスワード」を入力

以上の6つです。

FTPサーバ名とFTPアカウント、FTPパスワードは、ご自身の契約されているサーバー管理画面の「ユーザ情報(ユーザ設定)」で確認できると思います。

自分の場合はロリポップサーバーを利用していますが、ロリポップサーバーの場合、「ユーザー設定→アカウント情報」で確認できました。

 

無事、接続できたら管理画面が下記のように更新されるはずです。

画面の見方ですが、

  • 左の「ローカルサイト」は自分自身のPCに保存されているファイルの状況
  • 右の「リモートサイト」は契約しているサーバーに保存されているファイルの状況

と理解していただければ問題ありません。

 

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5. Word Pressでエラーを表示させる

Word Pressでエラーの表示をさせるためにはまず、リモートサイトよりファイル「wp-config.php」をローカルサイトにドラッグ&ドロップし、転送(ダウンロード)してください。

ダウンロードする前にPCのデスクトップ上に適当なフォルダを作成し、そのフォルダをFile Zilla管理画面のローカルサイト側でダウンロード先として指定しておくと後で管理が楽になります。

指定方法はFile Zilla管理画面のローカルサイト側で作成したフォルダを選択するだけです。

ファイル「wp-config.php」をリモートサイト側に転送(ダウンロード)したら、次はPC上よりそのファイルを開き、その中の

define(‘WP_DEBUG’, false);

という記述を

define(‘WP_DEBUG’, true);

に変更すればOKです。

自分の場合は「define(‘WP_DEBUG’, false);」が記述されていなかったため、「define(‘DB_COLLATE’,  ”);」の下に「define(‘WP_DEBUG’, true);」をコピペしました。

 

ファイルを更新したら、File Zillaの管理画面に戻ります。

すると先ほどPCで更新したファイルがすでにリモートサイト側に反映されていますので、同じファイルである「wp-config.php」をそのまま右側のローカルサイトにドラッグ&ドロップして、転送(アップロード)を行い、上書きを選んで完了です。

これで、Word Pressのエラーが表示されるようになります。

 

6. パーミッションの変更を試してみた

自分の場合は実はアップロードの際に「致命的なエラーで転送ができませんでした」と出てしまい、その原因を追加で調べたのですが、これも何やら「パーミッション」に原因があると思われるため、引き続きFile Zillaと睨めっこ(笑)

契約しているサーバー(自分の場合はロリポップサーバー)から直接FTPファイルにアクセスし、「wp-config.php」ファイルを選択、パーミッション変更を行い、無事転送ができました。

パーミッションの変更は、オーナーの「呼出・書込み・実行」の呼出だけにしかチェックが入っていなかったため、書込みと実行にもチェックを入れました。

ロリポップサーバーの場合は「サーバーの管理・設定→ロリポップFTP」より直接アクセス可能です。

 

7. 画面が真っ白になった原因は「プラグイン」だった

この段階で一度Word Pressの管理画面に戻り、プラグインのW3 Total Cacheでキャッシュデータの削除を試みたところ、エラーが出なくなりました。

しかし、やはりブログ記事を公開・更新しているにも関わらず、画面は真っ白に表示されてしまいます。

そこで、一度インストールしたプラグイン「全て」を停止にし、20分ほど放置して自身のサイトを閲覧したところ、問題なく表示されました。

ここでやっと「プラグインの問題だったのか」と原因が判明。

 

とはいえ、どのプラグインが原因なのかがわからないため、停止した全てのプラグイン1つ1つを動かしていき、W3 Total Cacheを動かした時にまた真っ白になったため、W3 Total Cacheが原因だということが判明し、再度停止させました。

その後は一切、画面が真っ白になるトラブルは起きていません。

 

自分の場合は上記の方法で、

  • Word Pressで作成したサイトが真っ白表示
  • W3 Total Cacheのエラー

の2つを解決しましたが、サイトによって原因は違うかもしれません。

 

8. その他の試そうとしたこと

そのため、Word Pressで作成したサイトが真っ白表示の場合はエラーが表示されるようになっていると思いますので、エラーに合わせた解決方法を念のためご紹介しておきます。

Word Pressで作成したサイトが真っ白表示になった場合の主な原因をエラー別にすると、

  • エラーで「Parse error: syntax error, unexpected …」と表示されたらPHPが間違っていないかどうかを確認してみてください。
  • エラーで「Fatal error: Cannot redeclare …」と表示されたらプラグインの互換性が原因のため、プラグインを停止してみましょう。

他にも、Word Pressのバージョンアップ後に画面が真っ白になった場合は、プラグインが新しいWord Pressのバージョンと互換性がないことが原因かもしれませんので確かめてみてください。

 

W3 Total Cacheのエラーに関しては、下記3つのパーミッションも変更してみてください。

  • \.htaccess のパーミッション
  • \wp-config.php のパーミッション
  • \wp-content\ のパーミッション

以上です。

 

9. 余談

余談ですが、W3 Total Cacheをインストールしてみての感想ですが、確かに数値は向上していました。

みなさんも、もしzをインストールされたらPageSpeed Insightsでサイトスピードをチェックしてみてくださいね。

PCとモバイル、両方が同時にチェックできます。

ただサイトスピードが改善することも良いですが、W3 Total Cacheは人気記事を簡単に設置できるWord Press Popular Postsとの相性が悪いと言われているキャッシュ系プラグインでもあるため、とりあえず使うことをやめる選択も一つの選択肢かもしれません。

 

この情報が少しでもお役に立てたなら嬉しい限りです。

See you next time! By You-Channel.

 

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