2017年10月最新版|Googleアドセンス審査に合格するためにすべきこと3つ

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Googleアドセンスの審査にこれから申請された方や、申請したけれどGoogleアドセンスの審査に残念ながら落ちてしまった方のために、Googleアドセンスに合格するためには何をすべきかを「すべきこと3つ」を2017年10月最新版としてまとめましたので解説していきます。

 

「Googleアドセンス 審査」などで検索すると、「Googleアドセンスに合格するための手順」や「合格した方法」などが書かれた記事がたくさんヒットすると思います。

しかし、ご存じの方も多いかと思いますがGoogleアドセンスの審査が2016年以降に厳しくなり、それ以前に書かれた記事も多く、現在では通用しない「ノウハウ」が書かれていたりするケースもあります。

そのため、これからGoogleアドセンスの審査に申請される方はできる限り最新の情報が更新されている記事を参考にすることをおすすめします。

You-Channelからの補足
Googleアドセンスに関する記事を参考にする場合には、作成日や更新日をチェックし、できる限り鮮度の高い情報を参考にするようにしましょう。

 

また残念ながら、Googleアドセンスは「手順通りにやれば必ず合格するものではありません」

何故ならばGoogleアドセンスは、Googleが広告主から依頼を受けて広告を預かっている立場で広告をだすメディアを選定しているからです。

そのために厳格なる「アドセンスプログラムポリシー」を用意しており、申請時も合格した後もGoogleアドセンスを利用する限りアドセンスプログラムポリシーに準拠することを条件としています。

You-Channelでは2017年10月2日にGoogleアドセンス審査に合格した経験をもとに、

  1. アドセンスプログラムポリシーの理解
  2. アドセンスプログラムポリシーに準拠したサイトの用意
  3. アドセンスの審査に落ちてしまった場合の対処

の3つの「すべきこと」を解説していきます。

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1. アドセンスプログラムポリシーで理解すべきこと

Googleアドセンスで審査される内容は「アドセンスプログラムポリシーに準拠しているか」です。

そのためにはアドセンスの申請をする前にアドセンスプログラムポリシーを理解する必要がありますので、1度は必ず目を通すことをおすすめします。

 

以下のポリシーは、すべてのサイト運営者に遵守していただく必要があります。アドセンスプログラムポリシーページ

 

アドセンスポリシーには広範囲に渡って多くのポリシー(ルール)が記載されていますが、審査に合格するためにまず理解すべき内容としては、

  • ウェブマスター向けの品質ガイドライン
  • コンテンツポリシー
  • サイトのプライバシーポリシー

の上記3つが挙げられます。

1つ1つ解説をしていきます。

 

●ウェブマスター向けの品質ガイドラインについて

ウェブマスターの品質ガイドラインはユーザーと広告主の利便性を確保するために定めているとGoogleは説明しています。

特に重要なガイドライン情報として、

 

①サイトでは付加価値を提供するようにしてください。実質的に内容が重複している複数のページ、サブドメイン、ドメインを作成しないでください。 ②ユーザーが真っ先にサイト運営者様のサイトにアクセスしたくなるような、関連性の高い独自のコンテンツを提供してください。③ 検索エンジン向けに作成された誘導ページや、オリジナルのコンテンツがほとんどないアフィリエイト プログラムのようなテンプレートを使用しないでください。ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインページ

 

が紹介されています。

そのため、

  • 「オリジナルコンテンツ」であること
  • 「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」であること

の2点に留意してサイト(コンテンツ)を制作すれば良いでしょう。

・・・とはいえ、”オリジナルコンテンツ/価値あるコンテンツ”という言葉だけを捉えると「ハードル高いな」と考えてしまいそうですが難しく考える必要はありません。

オリジナルコンテンツに関しては「無断複製」に気をつけ、価値あるコンテンツには「個人の感想や日記にならないようにする」ことを気をつければOKです。

「無断複製」に関しては、悪意がある場合を除いてよくあるケースが「引用忘れ」、という名のうっかりミス。

他の方の記事などを引用したにもかかわらず「引用処理」を忘れた場合は、審査の際に「無断複製」と判断される可能性がゼロではありませんので気をつけてください。

「個人の感想や日記にならないようにする」に関しては、

今日都内の有名なお店にオムライスを食べに行ったんだけど、すごく美味しかった♪

というような「主観的な内容に終始」した記事は価値あるコンテンツとは評価されないと理解すればOKです。

また、文字数に関しても多ければ良いということではありませんが、ユーザーにとって価値あるコンテンツにするためには1記事あたり1,000文字から2,000文字は必要かと思いますので、目安として参考にしてみてください。

You-Channelからの補足
コンテンツの作成に悩んでいる方は、例えば「自分の過去の経験」で当時困ったことの解決策を書いたりしてみましょう。

その他にも「コンテンツの自動生成」や「不正なリダイレクト」などのガイドラインが具体的に定められていますので、下記のページで確認ください。

 

次のような手法を使用しないようにします。具体的なガイドラインページ

 

●コンテンツポリシー

コンテンツポリシーは主に以下のことが要件として定められています。

  • 禁止コンテンツ
  • アダルトコンテンツ
  • 必須コンテンツ
  • 著作権侵害

この中でアドセンス審査に合格する前に特に留意すべきことは、「必須コンテンツ」「著作権侵害」についてです。

「必須コンテンツ」については次の項目(Googleプライバシーポリシー)でも解説いたしますが、サイトのプライバシーポリシーを必ず記載するよう定めています。

ブログ運営を始めたばかりの方は特にこのプライバシポリシーページが抜けていることが多いと思われますので、次の項目(Googleプライバシーポリシー)を参考に用意してみてください。

「著作権侵害」についてですが、特に気をつけなければならないことは”画像データ”です。

ブログ運営をする上でブログの内容を具体的にイメージしていただいたり、よりわかりやすく理解いただくために画像データを用いることは大切ですが、それら画像データをWEB上で安易に画像検索し、そこからコピペ(ドラック&ドロップ)してきたり、スクリーンショットで切り抜いて貼り付けたりすると著作権侵害の恐れが生じ、審査が通らなくなる可能性が高まります。

必ず、商用として使用しても問題なく著作権フリーの画像データを使用するようにしましょう。

 

You-Channelでも商用OKで著作権フリーの画像についてはいくつかのサイトにお世話になっていますが、特におすすめの2つのサイトをご紹介しておきます。

①写真AC:写真素材やCG画像/イラストまで幅広い多くの画像データが揃っていてクオリティも高く、またダウンロードした画像データを加工することも問題ないため、多くの方がお世話になっていると思います。

写真素材ダウンロードサイト【写真AC】※画像が表示されていない場合はクリックしてください。

②GIRLY DROP:女性テイストに特化していますが、可愛くてシンプルな写真が多く、女性ブログ運営者はもちろんですが男性ブログ運営者にこそおすすめです。

おしゃれでガーリーなフリー写真素材サイト【GIRLY DROP】※画像が表示されていない場合はクリックしてください。

 

●サイトのプライバシーポリシー

必須コンテンツであるサイトのプライバシーポリシーに記載する内容は主に「広告の配信」「Cookie」に関する事項を記載します。

Googleアドセンスで提供している広告は「Cookieを利用してユーザーのアクセス情報に基づいて適切な広告を配信」するのですが、そのCookie情報をユーザーに利用させていただくことと、ユーザーはCookie情報を提供するかどうかを任意で決めることができることをサイトのプライバシーポリシーに記載しなければなりません。

You-Channelからの補足
Cookie(クッキー)とは、端末ごとに付与される識別情報で、Cookieに紐づいている情報がWEB閲覧や利用に関する情報です。個人情報は紐づいていませんが、WEB上での行動履歴(閲覧やショッピング)が記録されます。

また、プライバシーポリシーに記載すべき内容は以下のページで確認が可能ですので、必ず1度は目を通しておくことをおすすめします。

 

プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。サイトのプライバシーポリシーについて

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2. アドセンス審査までに用意すべきこと

Googleアドセンスの審査までに用意すべきことは以下の6点となります。

  • ご自身のサイト
  • 記事ページ
  • プライバシポリシーページ
  • サイトプロフィールページ
  • サイトマップページ
  • お問い合わせフォーム

1つ1つ解説をしていきます。

 

●ご自身のサイト

ここで留意すべきことは「無料ブログサービス(サブドメイン)」による申請はNGということ。

そのため、必ず独自ドメインでご自身のサイトを用意するようにしましょう。

 

●記事ページ

いわゆるユーザーに対して実際に価値を提供するページです。

「Googleアドセンスの審査に合格するためにはいくつ記事が必要か」という質問と、「Googleアドセンスの審査に合格するためには記事が○○数必要」という参考回答を多く目にすると思いますが、正直記事の数は直接的に関係ないと思われます。

サイト開設数時間(5記事程度)でアドセンスへ申請し合格された方や、30記事程度を1ヶ月ほどかけて用意しやっと合格された方など、様々なケーススタディが存在します。

そのため、記事数よりもオリジナル性と価値のあるコンテンツかどうかを気にして記事制作をした上で、アドセンスの審査に望むようにしましょう。

 

●プライバシーポリシーページ

Googleアドセンスはプライバシーポリシーを必須記載としながらも、国などによる違いのためか「雛形」を用意していません。

そのため、アドセンス審査に合格した際の雛形はYou-Channelのプライバシーポリシーページか、下記のページ内の「設定その5:プライバシーポリシー」を参考にしてみてください。

Word Press固定ページ|検索上位サイトが最低限している5つの設定_最新版@2017

 

●サイトプロフィールページ

ブログ運営を始めたばかりの方に多いのがサイトプロフィールページを用意していないケースです。

アドセンスプログラムポリシーに、サイトプロフィールページを用意しなければならないとの記述は特にありませんが、Googleアドセンスの立場に立って考えてみましょう

Googleアドセンスは広告主の代わりにメディア(サイト)を審査しています。

そのメディア(サイト)が「どんなサイトか」「どんな管理者なのか」が最低限わからなければ、Googleアドセンスは正しく審査することができなくなってしまいます。

そのため、どのようなサイト(ブログ運営管理者)なのかをわかりやすくまとめたプロフィールページを「固定ページ」で用意することをおすすめします。

You-Channelからの補足
固定ページでのプロフィールページの作成方法を知りたい方は、上段でリンク先として紹介している「Word Press固定ページ|検索上位サイトが最低限している5つの設定_最新版@2017」の「設定その1:ブログやサイトの概要説明ページ」を参照ください。

 

●サイトマップページ

Googleアドセンスの審査は、人(アドセンス担当者)とクローラーによる解析でページ内容を判断していますので、サイトを十分に審査できる判断材料をGoogleアドセンスに提供しなければなりません。

そのためにサイトマップページを用意しましょう。

ユーザーにとっても求めるコンテンツ(記事)がどこにあるのかわかりやすくなり、ユーザビリティの向上に繋がります。

Word Pressでサイトマップの設定方法を知りたい方は、以下を参照ください。

Word Pressプラグイン|「PS Auto Sitemap」の設定方法

 

●お問い合わせフォーム

サイトプロフィールと同様の考え方になりますが、Googleアドセンスの立場に立って考えると「連絡手段」を用意していないサイトに対して審査を通すことは考え難いでしょう。

お問い合わせフォームとしていますが、ブログ運営管理者への連絡手段の明示さえしていれば問題ないかもしれません。

しかし、ブログ運営にはお問い合わせフォームは責任上欠かせないツールとなりますので、せっかくならばお問い合わせフォームを用意することをおすすめします。

Word Pressで問い合わせフォームの設定方法を知りたい方は、以下を参照してください。

Word Pressプラグイン|「Contact Form 7」の設定方法(基本編)

 

3. アドセンス審査に落ちてしまった場合に対処すべきこと

アドセンス審査に残念ながら落ちてしまった場合には、アドセンスプログラムポリシーに準拠しているサイトかどうかを1つ1つ確認することが必要です。

これまでに解説してきた「アドセンスプログラムポリシーの理解」と「アドセンス審査までに用意すべきこと」を参考にご自身のサイトを細かくチェックしてみてください。

 

それでもアドセンス審査に落ちてしまったりする場合には、「不十分なコンテンツ」という理由が落ちてしまった原因である可能性が高いと考えられます。

不十分なコンテンツの場合にはGoogleアドセンスの審査担当者とクローラーによる解析でページ内容を判断できるだけの内容になっていないということが主な要因ですので、以下の対策を施し改善を図ってみてください。

  • テキスト数を増やす(1記事あたり、1,000文字から1,500文字以上にしてみる)
  • 段落をしっかりと設ける(h2タグ、h3タグの設置)
  • タイトルに対して意味のある記事内容に工夫する
  • コンテンツの数(記事数)を増やす

 

参考として本記事の文字数ですが「6,064文字」、You-Channelの記事の平均はおおよそですが3,000文字強程度かと思います。

You-Channelからの補足
初歩的ですが、作成したコンテンツ(記事)が公開されているかどうかも念のためチェックしましょう。

 

4. まとめ

「Googleアドセンス審査に合格するためにすべき3つのこと」を2017年10月最新版として解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

もう少しわかりやすくしたかったのですが、「手順さえ踏めばアドセンス審査に受かる」訳ではありませんのでどうしてもご自身で理解をしていただく必要があり、文字が中心の構成となりました。

ここまでお疲れ様でした。

そして長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

繰り返しお伝えすることになりますが、アドセンス審査に合格するためには、

  • アドセンスプログラムポリシーの理解をした上でしっかりと準拠すること
  • 良質なコンテンツを作成すること

がとても大切なポイントです。

どちらもブログ運営管理者としての「丁寧さ」が求められます。

多かれ少なかれ、ブログ運営において少しでも広告収益を得ようとする場合にはGoogleアドセンスは非常に有益な方法の1つであることは間違いありませんので、大変かもしれませんが1つ1つしっかりと丁寧に対応し、アドセンス審査に臨んでみてください。

 

この情報が少しでもお役に立てたなら嬉しい限りです。 
 
See you next time! By You-Channel.

 

 

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